生駒市議会 2022-12-02 令和4年第7回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年12月02日
中谷前議長は平成7年の市議会議員選挙で初当選され、7期27年の間、市議会議員を務められました。在職中、議長、副議長、監査委員を務められるなど、要職を歴任され、特に議長を通算12期、平成25年から令和4年までの10期連続で務められ、強いリーダーシップと秀でた指導力を発揮され、市政の発展に尽くされました。
中谷前議長は平成7年の市議会議員選挙で初当選され、7期27年の間、市議会議員を務められました。在職中、議長、副議長、監査委員を務められるなど、要職を歴任され、特に議長を通算12期、平成25年から令和4年までの10期連続で務められ、強いリーダーシップと秀でた指導力を発揮され、市政の発展に尽くされました。
ちなみに私は、一昨年、市議会議員選挙の直前に民事訴訟を起こされました。人生で初めてのことです。判決までに1年半を要しました。不安な日々。これは選挙前ですから、非常にナーバスのときにこういうことが起こり、不安な日々が続きました。それで選挙戦に向かいました。家族にまで心配をかけました。本当に、これをきちっとは伝えていませんけれど、簡単に言うだけでも不安がありました。長男には詳細を話しました。
前回の市議会議員選挙以降の各種選挙における投票率を申し上げます。 まず、令和3年2月7日に実施されました市議会選挙では46.96%。令和3年10月31日実施の衆議院議員選挙、こちらは小選挙区でございますが、53.64%。今年、令和4年7月10日に行われました参議院議員選挙、こちらは選挙区でございますけれども、51.73%でございました。
本案は、衆議院及び参議院議員選挙における選挙運動に係る経費の公費負担の限度額を引き上げるため、本年4月に公職選挙法施行令の一部が改正されたことに伴い、市長及び市議会議員選挙においても同様に選挙運動に係る経費の公費負担の限度額を引き上げることから改正されるものです。 本案は、即決とするか、委員会付託とするかご協議願います。
2: ● うすい卓也委員 今回、選挙運動用ビラであったりとか選挙運動用ポスターの公費負担の経費の引上げということなんですけれども、前回の橿原市議会議員選挙の際の公費負担の執行率は大体何%ぐらいなんですかね。
また、46ページから48ページにかけての目2、参議院議員選挙費では、7月に予定されています参議院議員通常選挙に係る経費を、目3、知事・県議会議員選挙費では令和5年4月に予定されています知事県議会議員選挙に係る経費を、目4、市長・市議会議員選挙費では、同じく令和5年4月に予定されています、市長市議会議員選挙に係る経費をそれぞれ計上しております。
(29番 松石聖一君 登壇) ◆29番(松石聖一君) コロナ感染症に明け、そして小学校、中学校などの卒業式や入学式が中止または規模を縮小して行われ、4月頃からはワクチンの接種が始まり、その間、奈良市長選挙や市議会議員選挙がありました。様々なことがあり、やっとコロナ関係も終息を見るかなと、このように思われている2021年ももう少しで終わろうとしております。
7月の奈良市議会議員選挙にて多くの市民の皆様方の御支援を受け、初当選させていただきました。この場をお借りいたしましてお礼申し上げます。まだまだ若輩者で、行政の仕組みや議会での議員活動など勉強不足な点、多々あろうかと存じますが、若さと行動力、徹底した市民目線で全力で市民の皆様の負託にお応えしてまいりますので、議員の皆様、理事者の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
昨日、皆さん御存じのとおり、隣まちの田原本町議会の選挙の結果も出ておりまして、また来月には、葛城の市議会議員選挙もございます。またふた月前には、これも隣町、二つ隣ですね。川西町長選挙もございました。
7月11日に執行されました市長選挙並びに市議会議員選挙を経て、最初の定例会での一般質問となります。 この間、昨年からの新型コロナウイルス感染症による影響が全国の社会経済活動等に依然として深刻な課題をもたらしています。9月に入り、菅 義偉総理・自民党総裁は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に専念をしたいとの意向から次期総裁選挙には不出馬の表明をされました。
次の市議会議員選挙には、ここにおられる議員の皆様方の御当選を心よりお祈り申し上げます。 最後になりましたが、市政推進に御尽力いただいております市長はじめ理事者の皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。今後も36万市民の一層の福祉の向上のため御尽力をいただきますようお願いし、皆様方のますますの御健勝と御多幸を衷心よりお祈り申し上げ、御挨拶といたします。22年間本当にありがとうございました。
そんな中、自分と同じ悩みを持つ人はほかにもたくさんいるはずだと思い、少しでもそんな人たちの力になるため議員を目指し、2月の市議会議員選挙に立候補し、議席をいただくことができました。何分、市議会での一般質問は初めてのことで、行政の場に不慣れなこともあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。 まず1点目は、公立幼稚園の預かり保育についてです。
(意見等) 委 員 今回の市議会議員選挙で女性議員も増えており、社会情勢の中でも女性の活躍 推進が求められている。子育て世代の女性議員への取り組みについて、他市の 先進事例を調査研究したい。 (決定事項) 今後、「子育て世代の女性議員への取り組み」について、先進事例を収集して本特 別委員会で取り扱うと決定した。
さて、今年は衆議院選挙、そして来年は市議会議員選挙、そして参議院選挙が行われます。12月議会で川田議員が選挙実施に伴う投票率の向上、これについて質問をされておられますが、私は選挙投票の環境整備についてお伺いをいたします。
先般行われました市議会議員選挙。これは、私らが想定していた、投票率、40%を切るんではないかというふうに思われていた中で、今回、大きな変動もあった。それと天候等もあったと思います。 そして、やはり今まで投票に行かなかった人らも、ぐっと引きつけた候補者がいろいろいっぱいおられたということで、何と46まで上がってきたと。
そして、今回、我々、2月に市議会議員選挙があったかなと思っております。そこでもやはりいろいろなところで、私にもちょっと、ぶっちゃけた話、出陣式をやっている横で街頭演説をされたりとか、そういうふうなことがありました。そのおかげで、来ている方は「何や」という感じで逆に力が入って私は通ったのかなと。すごくお怒りを持ちながら、「負けてられへんぞ」という思いを持ってやられた。
(所管:文化財課) [選挙管理委員会] 1 2月7日に、橿原市議会議員選挙が執行されました。選挙当日の有権者数は、101,543名で、投票者数は47,686名でした。投票率は,46.96%で、前回(平成29年)の43.14%より3.82ポイントの増となりました。
私は、先月執行されました橿原市議会議員選挙におきまして、初めて市議会議員の任務を仰せつかることになりました。これまでは橿原市役所の行政職員として22年間の勤めをさせていただきながら、一橿原市民として、妻と二人の娘と住まいを共にする一人の父親として、子育てやPTA、地域福祉などのボランティア活動の機会に恵まれ、生活者であり、労働者の立場も含め、様々な視点から橿原市政を見詰めてまいりました。
13番、うすい議員のご質問の1点目、令和元年9月26日、本会議において可決された決議書により、令和3年2月7日、市議会議員選挙により定数が23人と、1減となりました。この定数削減により生じた予算に関しましては、予算額としては、議員お述べの1,000万円程度ということでございますが、議員1人分、年間で約1,060万円程度でございます。